仮面ライダーや特撮ヒーローで燃えに萌えるブログ!只今NEWSとテゴマスの増田貴久クンにも夢中

【増田貴久クン】 フレンド-今夜此処での一と殷盛り-  感想 

昨日10月5日、増田貴久さんが出演する舞台、
『フレンド-今夜此処での一と殷盛り- 』を観に行ってきました

昨日お会いできた皆様、ありがとうございました!!
Mちゃん、Uちゃん、いつもありがとー!楽しかったねー
次も楽しもうねー!
居酒屋の席の下に小銭落として腹這いで拾って2度もお礼してった美貌のお兄ちゃん
ひとときの萌えをありがとー! (←備忘録)


以下、初回観劇の感想を軽く書きます!
ネタバレありですので未見のかたはご注意ください







中原中也という詩人のお芝居ということで文学の香り漂う格調高い内容かとおもいきや、
文学青年も、下町気質の若い衆も、家族愛も人情も恋も友情も描く、
人間味溢れる物語でした。
人と人との関わり合いのおはなし。
中高生の演劇鑑賞会にもお勧めしたいスタンダードな台詞劇(^^)
朝ドラ好きでシニア世代のウチのお母さんにも見せたいなぁ~。絶対泣くネ。

登場人物は
富裕層で教養ある文学青年たち、
教養は無いけど人情に厚いご近所の職人さんたち、
関東大震災孤児のヒロイン。
さまざまな人たちが織り成す人間模様。
喫茶フレンドで巻き起こる人情悲喜劇から一転、戦争がはじまり
クライマックスへなだれ込む。物語の畳み方もスピーディで上手い!


今回は訳あって中也と中原さんからは少し目線をそらして観ていたせいか、
脇を固める俳優さんたちの素晴らしさに目がいきました。
特にヒロインの養い親のおじさんとおばさんがイイ!重鎮!!
いわゆる下町の熟年夫婦のステレオタイプで類型的なキャラクターなんだけど、
その役割を過不足なく演じていて安定感ハンパ無い。
「男はつらいよ」の おいちゃんおばちゃんのような
あったか~くて、おもしろくて、場をまとめる役回り。

菅原さん(役名忘れました)にも強烈な印象を受けました。
場面転換のたびに年号とその年の出来事を独白し、
ナレーターのような役を担っていた菅原さんが
戦争で片腕を失くした後は心を病んで妄言を発するようになります。
進行係としての役回りだったからこそ、彼が誤った妄言をナレーションしはじめるのが恐ろしく、衝撃的でした。
1幕で菅原さんが「昭和○年 渋谷駅ではハチが主人の帰りを待っていた」とナレーションし、
おじさんが「誰と喋ってるんだよ」と突っ込みをいれるという、メタ的な笑いどころがあるのですが
戦争後は「昭和○年 大日本帝国は勝利をあげ云々かんぬん」と正気をなくした様子で独白するのを
おじさんが「そんなことは起こってない」と止める場面には唸りました。脚本すごい~うまい~。
菅原さんの演技も凄い~ こわい~。

文学青年の大岡と染谷。
染谷役の俳優さんの滑舌がすこぶる良くて、声も通るしセリフは聞きやすいしで
全員のセリフをこの俳優さんがアフレコすればいいのに!って思っちゃったくらい(^m^)
(もちろん冗談だよ)

小林秀雄と長谷川泰子
染谷役の俳優さんと小林秀雄役の俳優さん、似てましたよね?? ね?
私、小林秀雄が登場したとき、一瞬、出世した染谷かと勘違いしちゃったもん
髪型を思いっきり変えましょうよー。 舘ひろしみたいなウェーブヘアーにしましょうよー 


長谷川泰子は綺麗でしたー!ほんと綺麗。
衣装も髪型もいろいろ変えてて、いつの時代も品があって美しい
実際には中也と小林と三角関係だった泰子さん。
もっとコケティッシュでエロティックな長谷川泰子を演じてもよかったのでは?とも思うけど、
性的なヤラシさの薄い、美しすぎる長谷川泰子がホント好きです。よかったですー。

祭り衆
賑やかし要員かと思ってたらば、
戦争への出征シーンで涙がダーーーーー!
特に、ヒロイン秋子に片思いしてた大工のたけちゃんに感情移入してたから、
祭り仲間が戦死したと聞いたときタケちゃんが死んじゃったのかと思って動揺した!
違っててよかった! 
あんなヘタレだったタケちゃんが出征の挨拶にきたときはシャキッとしてて、
秋子から奉公袋(?)を渡されたときも立派にお礼言ってて、泣けた!
テイちゃんも超絶かっこよかった! 菅原さん(役名わすれた・・・)の妄言に付き合ってあげてるとことか!
大胸筋ピクピク!の人も!!

中原中也と安原喜弘
観劇前に「中原中也からの手紙」や「日本文学アルバム 中原中也」を読んだせいで
私のなかに私の中原中也と安原喜弘のイメージが既に出来上がってしまい、
舞台の中也と安原を素直に観られませんでした
実話をもとにしたフィクションだとわかっていても、なかなか払拭できなかったのです
というわけで、中也と中原さんからは少し目線をそらして観ました(^^;)
一人の詩人と、その友達の物語として観ました。

要さんの傍若無人な小憎たらしさ、可愛らしさ、脆さ、よかったですー!


安原さんが小林秀雄に 「あなたじゃなきゃ駄目なんだ!」と言うところで
ぶわぁぁっと鳥肌が立ち、涙が出ました。
複雑な感情をあの一言で表現していた増田さん。

あっ、増田さんについての感想はあと2回見たあとで書きますね。
今回は芝居の筋を観るのに精一杯だったので


学生服、三つ揃えのスーツと大きな大きなカンカン帽、
Yシャツにベージュのズボンに下駄、国民服、流血と
衣装変えも多かったですね(^^)
次は萌えレーダーのスイッチオン☆して、萌え目線で増田さんを観てきます。
特に流血増田を堪能しなければ!こんなことあんまり無いだろうし!!!


ヒロインの秋子
多感な少女から、人妻になるまでを演じてましたねー!
レコードに耳を寄せるシーンはロマンティックで素敵なシーンでした。


ラスト
クライマックス後すぐに瓦礫の中で秋子と抱き合ってENDとなるのが潔かったです。
TVドラマとかなら空襲後の登場人物達の後 日談などをエピローグにしそうですけど、
それをしないのが横内さん流なのでしょうか?

暗転して芝居終了後、地明かりがついて
さっきまで抱き合ってた増田さんと佐津川さんがスックと立ち上がりカーテンコールとなる流れも
なんだか妙で、新鮮でしたwww 
けど、変www 変な感じw


とりあえず初見の感想を軽くアップして、
次の観劇時にまた感想をアップしまーす!






 ・フレンド-今夜此処での一と殷盛り- 2014.10.【衣装絵】 10/7 観劇感想
 ・フレンド-今夜此処での一と殷盛り- 19日感想



関連記事
[ 2014/10/06 18:14 ] 増田貴久くん | TB(0) | コメント(4)

ミルルさんおはようございます。

先日は良席有難うございました。お会いできて嬉しかったです。次回はもう少しゆっくりとお話ししたいです。早速の感想有難うございます。演劇鑑賞会!その表現ピッタリですね。さすが~~。私は3回鑑賞。そして終了。どの席も良かったのでライブでないのでキャーとできないのが残念。たぶん、途中隣りを走り抜けた時触れました。いや!そういう事にします(笑)
泰子さん綺麗でしたね。どの衣装もドキッとしました。秋ちゃんも可愛い。今回は周りの役者さんたちにも目がいきましたよね。フレンドのポスターやセットも少しづつ変わって行くのも素敵で。中也の作品が全体に散ればられてるのも良かったでね。まっすーの感想も待ってま~す。
[ 2014/10/07 07:45 ] [ 編集 ]
きゅうさん、こんばんはー! 

こちらこそ、お会いできて嬉しかったです!ありがとうございました!
お役にたてて良かったです~~。
お友達のKさんにも宜しくお伝えくださいませ。
次回は(NEWSコンかな? ^^)もっと色々お話したいですね。
なんだか忙しなくてスミマセンでしたーーー


きゅうさん、3回鑑賞したのですねーー!
3回それぞれ見た感想は変わりましたか??

おはなしが大作なので、観終わったあとはドッと疲れが出てしまって
ヨレヨレになってしまいます(^^;)


私はあと一回 観劇するので、全部見終わったら感想を書きたいと思いますー。
それまでは増田さん萌えをつらつら書くことにします(*^-^*)
[ 2014/10/08 20:55 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2014/10/09 00:26 ] [ 編集 ]
rさん! お久し振りです!コメントありがとうございますー(^^)
rさんも5日のをご覧になっていたのですね!一緒ですー!

> 予習は全くせず、買ったパンフも開かずで観ました。事前に知っていたのは中也を遠藤さんが、その友人をまっすーが演じること位です。

私も予備知識を入れないで、中也の詩と風貌をなんとなく知ってるくらいの状態で観劇すればよかったと今更ながら後悔しております。
中也の生い立ちや交友関係などが写真入で乗っている本を読んでしまい、
「うわー!小林秀雄はワイルドでニヒルな男前!安原さんは映画俳優のようにハンサム!寡黙で優しくて素敵!」と萌えていたので、舞台の中也と中原さんに困惑してしまって…
いやもう私が先走ってイメージを膨らませてしまったのがいけないのですけどね(^^;)


> ミルルさんが書かれていたように、脇の役者さん達、とても魅力的に描かれていて、ストーリーを素敵に彩っていたと思います。

脇の役者さんたち、本当に良かったですねー!
それぞれが物語の中の役どころをしっかり捉え、出るところは出る引くところは引く
そういう緻密な演技をしていたと思います。


> まっすーは、誠実で温かく育ちの良さそうな人柄を熱演していてとても良かったです。こういう役は正直ホッとします(笑)昨年の様な役や、今後はもっと悪い奴とか?幅広くチャレンジした方が成長出来るのかも~ですけど。


ストフルでの役も新鮮で私は好きだったのですけど、今回の役柄も好きです♪
ごく普通の役って、演じにくいと思うのですよね… 
今回の芝居でいえば、破天荒な中也や、波乱万丈な秋子のほうが感情表現しやすく演じやすいのではないかと思います。

今回のお芝居でもグーンと成長しているのではないでしょうかー?(^^)
まちマスでは数時間の出来事を、雨森と灰カナでは一晩の出来事を、ストフルでは1年間の出来事を、
そしてフレンドでは数年間を。
ひとりの男の成長を演じ分けた経験!


> 後半どんどん盛り上がって来て、私も何ヵ所も涙しました。私はあまり奇想天外なのや、ファンタジーは苦手なので、この作品は好きでした。また「雨森」みたいな楽しい軽めの、でもちょっとホロッとするようなものも観たいです!


戦争の話って、「戦地へ行く」とか「お国のために」って言葉だけでもう泣けてきます~~~
戦後の日本人のDNAに染み付いてるのか、空襲警報を聞くだけで恐怖を感じるし!!

私も「雨森」みたいなハートウォーミングコメディも観たいです~!
わたし、増田さんにコント演って欲しいーーーーーー



> セクゾ

おおーーー!!!!
あの子が観劇しに来てたのですね!まっすーファンですものね(^▽^)
ぜんぜん気がつかなかったですー
女優さんまで?!
教えてくださり、ありがとうございます!!


> 帰宅してパンフを隅々まで読み、PCで安原さん調べたら、あまりのイケメンっぷりにビックリでした(^^;)

ビックリですよね!!!
[ 2014/10/09 22:40 ] [ 編集 ]
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