仮面ライダーや特撮ヒーローで燃えに萌えるブログ!只今NEWSとテゴマスの増田貴久クンにも夢中

ラ・ラ・ランドを観ながらテゴマスを想った早春 

昨日、映画「ラ・ラ・ランド」を観てきました(^^)
古きよき時代のハリウッド・ミュージカル映画の演出・カメラワーク、夢を追う若者、アメリカンドリーム、恋愛、そして哀愁。
綺麗に整えられた良作でした。

Ost: La La Land


私にとってこの映画は「のめり込んで物語の筋を追う映画」ではなく、空想や想像や過去回想が次々と思い浮かんでくる類の映画でした。
重松清さんの中年小説のような。
若い頃に無我夢中で夢を追っていた人なら感じる、中年のノスタルジーというか。


ララランド前半を観ている間、「この溌溂とした感覚、瑞々しいヒロイン、今にも一緒にステップを踏みたくなる感情、湧き上がる楽しさはテゴマスコンで感じた感覚と似ているナァ~と思っていました。
ヒロインの喜怒哀楽を観ていると、手越さんの爆笑顔とか金玉喰ってヘコタレてる顔とか百面相が浮かび、ヒロインが歌っているとテゴマス曲を歌ってるテゴの姿がオーバーラップしてきて、私の脳内ではテゴとマスがミソスープMVをミュージカル仕立てにした映像がブワワワ~~ッと広がって、映画も楽しいけど私の妄想も楽しいな♪っていう「一粒で二度美味しい」状態!
ヒロインと手越さんの共通点なんて金髪しかないのに!!なぜ私はオスカー女優の演技を観ながら手越さんをオーバーラップさせたのだろう?わからない…  

ミソスープも歌手になりたい若者が都会へ出てくるし、ミュージカル仕立てのコンサートやろうよテゴマス。
それか、ミュージカル得意なABC-Zさんや後輩ユニやジュニアと一緒にミュージカル映画を撮ってもらおうよ事務所に。
んあー。でもそれならジャニーズが帝劇で興行してるミュージカルを映画化しろって言われちゃうかな?


そんなわけで、ララランド観ながらテゴマスへの想いを強く感じた私なのでした(^^)


以下、
映画を観ながら頭に浮かんだ自分語り~。
ネタバレありますので、
未見のかたはご注意ください(^^)













ツイッターにも呟いたけど、一箇所、
私にとって物凄く怖かったシーンがありました。
女優を目指すヒロイン・ミアが一人芝居を打つところ。
私も昔むかし、演劇をやっていたので
自作自演の「一人芝居」を企画するミアに感情移入して
ブルブル緊張しながら映画を観てしまいました(笑)

小さな舞台にセットが組んであるのを見て
もの凄く緊張したし、
楽屋から舞台袖へ向かうヒロイン視点が
震えるほど怖かったし、
舞台袖からステージが見えたその瞬間が
怖さMAX!!なみだ出た!
空席ばかりの客席がもう辛くて辛くて
ルームメイトの女友達が
笑顔で拍手喝采してくれてるのも
もう辛くて辛くて。

辛くて映画から逃避して、現実だった自分の公演を思い浮かべる私の脳みそ。
私が出演した公演でこんなにスカスカの空席になったことは無かった。
2人芝居したときも、スカスカではなかった。
でもあの2人芝居は、演技中にセリフが飛ぶという悪夢の舞台だった。
余所の劇団の主宰が観に来ていたが、公演中に席を立って出て行った。
それをステージ上で感じる屈辱。



5年後、
セバスチャンの店にミア夫妻が偶然 訪れる。
セバスチャンのピアノの音色に導かれ、
ミアとセバスチャンは空想の世界ラ・ラ・ランドへ~。

 出会いから やり直す2人
 オーディションに受かり、
 バンドに誘われても断り、
 一緒に住み、2人の子供が誕生し
 夜は2人でディナーに出かけ…

と、
この走馬灯のようなミュージカルシーンが大掛かりで、目まぐるしくて、強く印象に残ったクライマックスでした。
明るくハッピーなシーンなのに、悲しくて切ない。

そんな素晴らしいシーンを見ながら
私の脳みそは、
「私にとってのセバスチャンは旦那だな~」
と、感慨深い思いに浸っておりましたww

私が「芝居したい!芝居したい!」って希望に燃えてたから、私の夢を叶えるために、一緒に「2人芝居」に出てくれた旦那。
結婚式を控えた忙しい時期に公演したから稽古不足で納得できる出来には程遠かったけど、あれはあれで二度と忘れられない強烈な思い出になった。
夫婦の会話にあの公演の思い出話なんか出ないほどの黒歴史だけど(笑) 

ミアはセバスチャンと結ばれなかったけど、
私は旦那の伴侶になってて本当によかったなー。
いつだって味方してくれるし、
悪者があらわれたら戦ってくれるし。
結婚記念日には毎年500円の花束くれるし。
子供が夜泣きしてテンパってたときは
子供をドライブに連れ出し、あやしてくれたし。
大事にしてくれるし、夢も応援してくれる。



ここのシーン、中年世代の人は、若い頃に交際してたけど別れちゃった彼女とか彼氏とかを思い出してる人、いるだろうなぁ~。

この映画のラスト。
お若い人は、2人が別れてるからアンハッピーエンドと受け取る人もいそう。
中年から上は、ミアもセバスチャンも自分の夢を叶えられているし、生活の基盤が出来て人生は順調だから「ほぼハッピーエンド」だと思う人も多いような気がする。


色々 考えさせられる良作だったな~。
ミュージカル映画は苦手だったけど、こりゃ食わず嫌いだったのかも!!


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[ 2017/02/28 15:44 ] ドラマ・映画 | トラックバック(-) | コメント(-)

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