仮面ライダーキバや戦隊、特撮ヒーローで燃えに萌えるブログ!只今NEWSの増田貴久クンにも夢中

「犯人に告ぐ」の映画化 

読書の秋です。ってことで、夕べ雫井脩介の「クローズド・ノート」を読ンだのですけど(ちょっとした感想→本棚
雫井脩介サンの小説では「火の粉」が一番好き。次いで「犯人に告ぐ」かなァとか思ってたらば
今朝の新聞に「犯人に告ぐ」の映画化の記事が載っていて
すわっ?!誰が主人公だ?と慌ててネット検索したら、主役はトヨエツでした。



そうか〜。私の脳内では主役は役所広司サンだったンですよね〜。
映画では主人公の年齢を10歳くらい下げてるみたいなんですが
それじゃあ、主人公にはいないって方向なのかなー?
物語には主人公の孫も大きく関わるンだけど、どーなってるんだろうなー?


主人公を甚振る上司、曾根役が石橋凌サンなのは万々歳です。
ギラギラしてくれそうvvv
主人公を支える津田役が笹野高史サンってところもいい!
子供を狙われるニュースキャスターに井川遥サン。ここも納得。



そうそう。「クローズド・ノート」も映画化されているのですね!!
こちらは9月29日ロードショー。
こないだ「めざましテレビ」で完成披露試写会の様子を見たばかりなのに
完全スルーしてた〜〜


Closed Note


こちらのキャスティングは素晴らしい(^^)
最初にこの公式サイトを見て
脳内をセンシティブモードに切り替えてから読めばよかったと後悔しました。
もしかしたら、原作よりも映画の方がキュンキュン来るカモ。泣けるカモ。


[ 2007/09/18 10:46 ] 読書メモ | TB(1) | CM(2)

「オーデュボンの祈り」坂幸太郎 

晴耕雨読。今日の埼玉は雨なので、大人しく読書をしました。
伊坂幸太郎の「オーデュボンの祈り」


オーデュボンの祈り
新潮社
伊坂 幸太郎(著)
発売日:2000-12
おすすめ度:4.5



以下、メモ書き。
[ 2007/06/14 17:03 ] 読書メモ | TB(0) | CM(0)

図書館内乱 

はい。ええと、昨年の秋から読書にハマっていて、せっかく読んだ本を忘れないようにと別ブログにちょっとした感想などを書いて載せていたのですが、
どうせ読書しても(特撮見てもドラマ見ても)脳内で萌え散らかしてるし…ってんで、こっちに「読書」カテゴリーを設けることにしました。
といっても、真面目な読書感想文は書けないので専ら
「この小説の登場人物を実在俳優でキャスティングするとしたら〜?」ってな視点で描き散らかしていくと思います。



今朝、読んだのが有川浩さんの「図書館内乱」

図書館内乱
メディアワークス
有川 浩(著)
発売日:2006-09-11
おすすめ度:4.0




…この小説の前に「図書館戦争」があったのですね…。
ありゃ〜前作飛ばして続編から読んじゃいました〜(^^;)
でも、前作を読まなくても十分面白かったです。
この小説を読む前に読んだのが同じ作者の「レインツリーの国」だったんですけど、
図書館で新入荷の棚にあったのを偶然ん手にとっただけの出会いだったんです。
読み始めたら、迂闊にも恋愛小説で、最初は「ゲゲッ」と戸惑いつつ読んだらこれがメチャ面白い。
関西弁の主人公(男)と耳の悪い障害者の女の子のボーイミーツガールな話なんですが、最初の出会いはネットの中なんですね。
ネットで出会いメールでやり取りして、互いのテンションが上がっていって、そして会うのですが
昨日のニュースの「ネットの恋人に会って失望、17歳少年が自殺」とは違って、
会って絶望することなく甘酸っぱい感じにデートが始まるのですv
 会う前の男性の顔を、私は「波岡一喜さん」をイメージして読んでいました。
彼のブログは関西弁だし、コメントを寄せると個別にお返事を下さるし。(そういった優しさと誠実なところも主人公に似てるv)
その後、女の子とあってからの二人のやりとりを読んでいたら、主人公のイメージが波岡さんから林剛史さんに変わってきて
この小説の主人公は林さん以外考えられないっ!と、
小説に傾倒してるのか林さんに傾倒してるのか訳がわからないバースト状態になってきちゃったんですが
久々に胸がキュンキュンする小説に出会えました。
あー、前置きが長すぎました。
「図書館内乱」の感想を書きたかったんだった。
そんなワケで「レイン〜」を読んで、この作家さんに興味を持ち、引き続き図書館で貸し出ししていた「図書館内乱」を借りた次第。
さ。 粗筋は、上にある本の画像からアマゾンへ飛んで読んでいただくとして、
この物語の何が面白いかっていったら、キャラクター!
キャラクター達がとても魅力的なんですよ!!
主人公の笠原郁(女)は、戦闘能力抜群の熱血バカ。そんでもって純真。
主人公の上司、堂上篤(男)は有能で冷静だけど、郁がらみの件になると途端に熱くなっちゃう、主人公のヒーロー。
この二人のケンカ腰のロマンスの行方が気がかりで仕方がないんです。


Yahoo!ブックスで有川さんのインタビューを読むと、図書館シリーズの主要人物5名は「戦隊ものにしちゃえ!」って思って書いたキャラだそうなんですよ!
そうだったのか!!
私が食いついたキャラは「戦隊」ノリだったのか!そこなのか!やっぱり私はソコに食いつくのか!
因みに主人公はレッド。
主人公がケンカ腰ながら密かに憧れ慕っている上司の堂上篤はブルーだよねって作者が言ってました。
そうだったのか!赤と青か!
私の萌えパターンを確実に突いてたんだ。この本は。



もう!もう!
早く「図書館戦争」のほうも借りなくては!!!図書館で!!!

図書館戦争
メディアワークス
有川 浩(著)
発売日:2006-02
おすすめ度:4.5




「図書館戦争」あらすじ
正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。


[ 2007/01/11 14:12 ] 読書メモ | TB(2) | CM(4)

荻原浩「ハードボイルド・エッグ」 

ハードボイルド・エッグ
双葉社
荻原 浩(著)
発売日:1999-10
おすすめ度:4.0






町の図書館で借りてきた荻原浩の「ハードボイルド・エッグ」を読みましたー。
何度も「ふへっ」と笑いながら一気に読んで、
ラストでうっかり涙がこぼれました。


フィリップ・マーロウに憧れて探偵になった主人公。
ハードボイルドに憧れているけど、仕事は逃げたペット探しや浮気調査。
ナイスバディな秘書を夢見て求人出すけど、来たのはシワシワの婆さん。
犬探しの仕事で見つけた出した犬を知り合いの夫婦に預けたところで殺人事件発生!
その犬が殺人事件の犯人(犯犬)に疑われ・・・
探偵も殺人事件を追う!不本意ながら婆さんと共に。




これ、ドラマ化したら面白いンじゃないかなー。
今やるとしたら主演は阿部寛で。
「結婚できない男」の主人公みたいな癖のある演技で 見たいなぁ。



[ 2006/10/24 16:44 ] 読書メモ | TB(0) | CM(0)

遠藤周作「十頁だけ読んで〜」 





「十頁だけ読んでごらんなさい。
 十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。
 ―狐狸庵先生の心に届く手紙」を読んだ。
タイトル長っっ!!!


手紙の書き方についてのエッセイだった。遠藤周作の。
そういえば
この作家さんの「深い河」を読んでインスパイヤーされた私はインドのガンジス河に行ってみたいと思いたち、
早速パックツアーに参加してインド行って早朝のガンガーに感銘を受けて日本に帰り
会社辞めて彼氏振って身奇麗にして、再度インドへ渡って放浪したんだった。


そんなワケで遠藤周作さんには割りと思い入れがある。
この本は、遠藤周作没後10年、奇跡的に発見された46年目の遺稿だというので
楽しみに読んだけど、古めかしいエッセイだった。
でも、時代が変わっても「手紙の書き方」や「お悔やみのしかた」
「ラブレターの書き方」なんかは今も昔も変わらない気がする。
相手の心に寄り添うためのちょっとした心遣いやテクニックは
今も変わらず有効なんじゃないかなぁ。
昔よりも効果があるかもしれない。手紙とかハガキとか貰うと物凄く嬉しいし。
パパ吉が泊まりの出張先から絵ハガキを書いて送ってきたりするけど
なんか嬉しいんだよね。本人のほうが先に帰ってきててもね(^^;)
ユウタンからのエアメイルもとっても嬉しいし、
1年に1回の年賀状も嬉しいv


今は手紙を出す機会はめっきり減って、その代わり
携帯のメールを出す機会が増えているよねー。
ほぼ毎日誰かとメールのやり取りはしているもん。
やり取りはしているものの…
私は結構、返事を出すのを忘れてしまったり、遅れてしまったり する(汗)
自分でもこのモノグサは直さなきゃ直さなきゃと思うんだけど
なかなか直らない。
この本にも書いてあるように、モノグサっていうか気後れするっていうか
返事の文章を書くのに手間取ってしまうんだよね。
親しみやすく、けれど節度を持って、相手の気持ちになって…
な〜んて考えていると、
メールの返事を書くだけで30分くらい平気でかかったりする(笑)
特に携帯のメール打つのは慣れていないから時間がかかる。
ていうか、携帯のボタンは小さいし何度も同じボタンを押さなきゃならないし
小さい箇所を狙ってポチポチ押してると胸のあたりがウザウザしてくるんだよね。
細かい作業が苦手なんだよねっ!
パソコンのキーボードだって気がつくと、だだだだ!だだだだ!って
まるで機関銃の音のように キーをぶっ叩いているくらいだから
小さな範囲の中の小さなポッチを細々細々細々押すのは
ストレスがかかるんだよねっ!
ふーーー。


文字入力に時間がかかるから、
この家事を終わらせてから…この絵を描き終えてから
このブログを書き終えてから…子供が寝てから…
な〜〜んてやってると、どんどん時間が経ってしまう。
するってーと、返事を出す機会を逃しちゃったり したり して(汗)


この本を読んで思ったことは
手紙やメールの返事は貰ってすぐに書くべきなんだってこと。
や。解かっちゃいたんだ。
解かっちゃいたんだが、そんな簡単なことが出来なかったんだ。



っていうか、プロバイダのほうのメールアドレスのアドレスを変えたらしい
(主にパパ吉が使っているので。私はホットメールが主)
それを友達に連絡してない ん だよ  ね。
こないだミキから「メール送ったけど届いてる?」って電話があって
それで気がついた・・・・・



とにかく筆マメを目指したい!



[ 2006/10/20 16:45 ] 読書メモ | TB(0) | CM(0)

「蛇にピアス」 






「蛇にピアス」読みましたー。
わたしは村上龍の小説読んでも「だから?」っていう感じで
退廃とかアングラとかいった
ドロリとした生臭い世界は性に合わないようです。
キライじゃないけどウットリはしない。
よって、この小説も「で?」っていう印象。



ギャルがパンクの男の子と出会い、
パンクの子に感化されて身体改造を始め
身体改造を施す側の彫り師と出会い、彫り師はSMのSの男で、二人は寝て
Sはギャルが気に入って
パンクが殺されてギャルが嘆いて
ギャルは、Sがパンクを甚振った挙句に殺したんだと気がつくけど
ギャルはSと一緒に居る。


と。
そんなような話だった。
女は「男」に染まるンだなっていう印象しか残らなかった。
単純な三角関係の物語に、舌ピアスとかSMとかの味付けをした
そーゆー話なのかと思った。
違うか。



ディテールが過激だから読む人を選ぶけど、
二人の男の間にいる女の子の恋愛の部分だけ切り抜くと
結構 興味深くて いいかも。
パンクの子、アマもピュアで可愛いし、
サディスト、シバの真摯な姿勢がカッコイイ。
けれど、魅力的な男性ふたりから同時に求愛されてるところが、
少女漫画的というかドリーマーというか
女性の欲深さとイヤラシさがチョット出てて 
なんか、気恥ずかしい感じ。
女の子が持ってるモテ願望を炙り出される感じーーー。
しかも、ラストに近づくにつれて、Sのサドがサドなのに優しくなっちゃってるし
挙句にサドが「結婚しよう」とか言ってるんだもん!





本に書いてないから不可解で、後々まで考えちゃってるのは
シバがアマを殺したのは故意か偶然かって トコロ。
ギャルを手に入れるためにパンクのアマを殺したのか?
可愛いアマを愛して甚振ったら死んじゃったのか??


・・・・どっちも、なのかな?


生きていく上で必要な女、ギャル(名前はルイ)を手に入れるため
可愛いアマを死ぬまでサディスティックに愛してあげたのかなー?
シバの一石二鳥ってこと?



現実問題、現実でまっとうに暮らすにはルイみたいな女との結婚が必要で
でも性的嗜好を満たすには、誰かを殺すまで甚振り愛したい欲求もあった。
アマが死ぬまで攻めちゃったのは、
暴力団員を殺した殺人犯はアマだと知ったシバが
「チャンス!」と思ったからだろうなぁー。
アマは暴力団に追われる身。いつ報復されても不思議じゃない。
いつ殺されてもおかしくない。どんな殺され方をしても
真っ先に疑われるのは暴力団。



「お前は殺人犯だ」と事実をアマに告げ、
「ルイと一緒に暮らせないゾ」と脅し、
怯えるアマを目の前にしてサドの血が騒ぎ、
アマをいいように甚振ったのかもなー。
そして究極のエクスタシーを体験した後で
翌日からはルイの泣き顔を毎日見られることになる。
次第に痩せ細っていくルイ。
サディストだったら泣き顔を見るのも愉しいンじゃないかなー。
そしたらシバは物凄い鬼畜だよなぁ。



うーん。
シバの最愛の人はアマだった・・・って考えるのも面白いね。
三角関係は、アマ→ルイ←シバだったんじゃなくて
シバ→アマ→ルイだったとか。
最愛の人は自分の手で殺して完全に自分のものにしておいて、
最愛の人が愛してた女を手にして悦に入る・・・
っていうのだったら
面白くない??







***


私は高校のときに、スーパー変態雑誌BILLY(ビリー:白夜書房)を見て、
SMにもスカトロにも死姦にも食指が動かないってことは確認済み。
あ、でもスピリットタン(舌の先が割れてて蛇みたいになってる)は
見てみたいかも。



[ 2006/10/19 16:49 ] 読書メモ | TB(0) | CM(0)
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